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ゲームミュージックなブログ・SIDE B

電気式華憐音楽集団初のCD『BLACK BOX』と収録音楽が使用されたゲーム

 お久しぶりです。

 先日、電気式華憐音楽集団の『BLACK BOX』を購入しました。

   

 

 『BLACK BOX』は赤盤、青盤の2枚のCDがセットになった初回限定版で、スペシャルディスクがついています。

 

 

 さて、このCDを買った一番の目的は、今までフルバージョンがごく一部(『ゴア・スクリーミング・ショウ』のメーカー通販特典)でしか出回ってなかった『Distorted Pain』と『時果つる夢』。しかしほかにも多数、バラエティあふれる曲が揃っています。

 ただ、CDのほうにはどの曲がどのゲームに使われたか書いていないので、ちょいとWikipediaなどの力を借りつつまとめてみました(後ろの数字はゲームの発売年)。

Disc 1 :電気式音楽集(赤盤)
1. Vampire……『MinDeaD BlooD?支配者の為の狂死曲?』(Black Cyc) 2004
2. 夢幻の睡り……『GUN-KATANA(銃刀) ―Non-Human-Killer―』(Black Cyc) 2007
3. White Wedding……『メトラセ ・ドキらぶ☆新婚委員会・』(UNDEAD) 2008
4. 空に咲く華……『ゆうれいは同居人!?』(ainos)2001
5. erase……『陵辱☆家族システム』(SURF) 2001
6. まじげっちゅ……『まほ☆たま』(Erogos) 2007
7. 聖 ?ひじり?……『セイクリッド・プルーム』(TEATIME) 2003
8. おさんぽ……『雪蛍』(TEATIME)ED 2002
9. Sweet trap……『Sweet Room・ふたりだけの秘密の甘い空間・』(UNDEAD) 2006
10. イノ血ノミズ……『MinDeaD BlooD?麻由と麻奈の輸血箱?』(Black Cyc) 2004
11. 薄弱……『女経営者 絵里子』(AQUNOS) 2007
12. Endless Corridor……『夢幻廻廊1.5?連鎖?』(Black Cyc) 2009
13. Raison d’etre……『GUN-KATANA(銃刀) ―Non-Human-Killer―』(Black Cyc) 2007
14. サクラチル……『MinDeaD BlooD?支配者の為の狂死曲?』(Black Cyc) 2004

Disc 2 :華憐的音楽集(青盤)
1. Distorted Pain……『ゴア・スクリーミング・ショウ』(Black Cyc) 2006
2. 時果つる夢……『ゴア・スクリーミング・ショウ』(Black Cyc) 2006
3. Absolute Blue……『淫乱征服調教「Mission1 汚れる征服」』(デフレスパイラル) 2002
4. ワタシゴコロ……『パールな気分で?明日に向かって歩こう?』(ジュエリー) 2002
5. こもれび……『ももいろパラダイス ?住み込みバイト 恋愛付?』(ainos) 2003
6. うちゅうがとらぶる! 『とらぶる! シスタールーム』(UNDEAD) 2007
7. 遠い夏……『雪蛍』(TEATIME) 2002
8. マボロシニツツマレテ……『奴令嬢』(Cadath) 2002
9. CHAIN……『GUN-KATANA(銃刀) ―Non-Human-Killer―』(Black Cyc) 2007
10. 瞑想に堕ちる闇 『夢幻廻廊2?螺旋?』(Black Cyc) 2009
11. ネムリノマユ……『GUN-KATANA(銃刀) ―Non-Human-Killer―』(Black Cyc) 2007
12. 斬撃よ 唸れ 咆哮の如く……『GWAVE SuperFeature’s vol.10』収録 2008
13. Sudden Death R99 『EXTRAVAGANZA?末路の果てに?』(Black Cyc) 2008
14. 櫻舞う……『MinDeaD BlooD ?支配者の為の狂死曲?DVD Special Edition』(Black Cyc) 2006

Disc 3 ◆Special Disc for HEADBANGERS
1. B.M.S.……オリジナル新曲
2. Vampire……『MinDeaD BlooD?支配者の為の狂死曲?』(Black Cyc) 2004
3. 櫻舞う -demo-……『MinDeaD BlooD ?支配者の為の狂死曲?DVD Special Edition』(Black Cyc) 2004
4. 機械人形 -demo-……『モエかん 公式ビジュアルファンブック 続・ご奉仕CD』(ケロQ/ソフトバンクパブリッシング) 2003
5. Raison d’etre -demo-……『GUN-KATANA(銃刀) ―Non-Human-Killer―』(Black Cyc) 2007

 ■参考:電気式華憐音楽集団 – Wikipedia

 

 現在、BLACK BOXのほうは品切れのようですが、赤盤、青盤は売っているので、デンカレが好き、これらのゲームをプレイして音楽が耳に残っている方は、聴いてみてはいかがでしょうか。

電気式音楽集(赤盤)  華憐的音楽集(青盤)

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コミティア93で購入したお気に入りの本など

  • 2010-09-01 (水)
  • 同人誌
  • 作成者:中杜カズサ

 なんかここは数ヶ月に1回更新するブログとなっちゃってますな。ただ、それではあんまりな気もするので、8月29日に行ってきたコミティア93にて買ってきた同人誌で、注目したものをちょっと書き留めてみようと思います。あくまで私の趣向であり、メモ的なものと認識していただければと。

■『2010口蹄疫チャリティ同人誌・We Love Mow Mow』(お肉大好き委員会さん)
 ……前からWebでもニュースが出ていた大勢が集まった口蹄疫チャリティ同人誌。フルカラーイラスト集。執筆陣が豪華且つ大量。牛関係(擬人化とか)のイラストもありますが、基本自由で、普通のイラスト集としても出来がいいのに、100ページ超で1000円。しかもそれは寄付に回るという。
  未確認ですが、他にも口蹄疫関連のボランティア同人誌は出ていたようで、こういう広がりはいいですね。

■『ダッシュ・ダッシュ!2』(JEWEL BOXさん)
 ……最近毎回買ってるシリーズ。人間関係がかなりおもしろくなってきている。続いているので、次も期待。
 
■『ジャポニカ自由帳29』(ジャポニカ自由帳さん)
 ……コピー誌。コミティア来る度買ってきたけど、最近完売で買い逃していたので、久々に買えたかも。だいぶ前のオフセ本も売っていたのでそちらも購入。

■『出版不況』(世田谷ボロ市さん)
 ……コピー誌。出版不況で雑誌が潰れる中、マンガ家を続ける女性2人の物語。なんだか厳しい現実が興味を引いてしまう。

■『恋色カプセル』(プロペラプロンプトさん)
 ……短編の総集編。前に出た『イコール』シリーズがお気に入りなのですが、それの関連作となる『オレンジの軋轢』が掲載されていたので嬉しい。キャラクターの静寂が生み出す間の取り方がうまい。

■『Because I love you.』(茶柱プロジェクトさん)
 ……幼なじみもの。短いながらも、微妙な距離やその心情が出ていて◎。最後の4コマもなんかほのぼのしててよいです。

■『さきのはなし。まえのはなし。』(下り坂道さん)
 ……ティアマガに掲載されていた。キャラの心情もさることながら現在(さき)→過去(まえ)→そして最後に繋がる構成、展開が絶妙。

■『俺の桃ラー』(SSO団さん)
 ……タイトルの通り、例のラー油をテーマにしたオールカラーイラスト集。後半には食べるラー油レビューとかレシピも載っており試みがおもしろい。
 コミティアでは、オールカラー同人誌が多いけど、価格が(虎とかで売ってるのに比べて)ページあたりの価格が安めなので自分はつい買うもの多し。

■『HBC』『HBC2』(ヒーロー気分さん)
 ……コピー誌。ティアマガに掲載してあったのを注目して購入。幼なじみ男女のラブコメになる前段階のギャグ。テンポがいい。

■『KELLER』(トラツグミさん)
 ……アダルト。オールカラー。民話風ラブラブショートがいい感じ。

■『少女サイクル MORNING OF EARTH』(残像アパートメントさん)
 ……オールカラー少女イラスト集。時差とその時の少女の生活で表現されている。

■『殉職刑事 設定資料集』(むけていロマンスさん)
 ……前は『リューシカ・リューシカ』の同人誌出ていましたが、そっちはガンガンONLINEに。で、買い逃していたこっちを。ちなみにこれはまだ出ていないWiiウェアのゲーム(Wiiウェア用 新作ゲーム 殉職刑事! 公式WEBSITE)。

■『もくもくさん』『小田君と蛍戸木さん』(すこやかペンギンさん)
 ……前者は学園ライトファンタジー(ちょっとラブコメ)、後者はちょっと変わった学園もの。独特の雰囲気がよい。

■『あさひちゃんの写真展』、『安全!!軽音天国』(ミニマムセンチュリーさん)
 ……まんがタイム系の雑誌で連載されている作品がおもしろいので、今回はじめて行ってみた。日常ほのぼの系がよい。あと、『安全!!軽音天国』はあの4コマとは関係ないオリジナルだけど、シリーズになっているようなので読みたい。

■『うら★うらら』『秋風と君の花飾り』(WATTS TOWERさん)
 ……こちらもまんがタイム系の雑誌で連載されている方で、ティアマガにも載っていたので購入。『うら★うらら』はラブコメのようでギャグのような。ちなみにヒロインが男に変身しそうになると、801な展開になりそうで読んでてこっちが微妙に緊張したり。『秋風と君の花飾り』は、過去まんがタイム系雑誌に載った短編のまとめ。

■『ROUGHCLIP13』(ユメノカケラさん)
 ……イラスト集。キャラもいいのですけど、背景とのバランスがいい感じ。

 

 つか、今回買ったところの殆ど書いたような。まあコミティアはじっくり読んで買えるので、気に入ったのしか買わないってのがありますが。でも、最近は重いもの持って帰るのが昔に比べて面倒になっているので、購入量減っているなあ。

 

 ちなみに今回はオリジナルの同人誌ということもあり、ちょっとした感想つきで書かせていただきましたが、こういったネット上での同人誌の紹介は難しいところです。商業誌のマンガと違い、その性質上必ずしも目立つことを好まない人もいるので(特に成年向きの場合など)。そのへんが、Web上で同人誌の感想を語るということがあまりない理由の一つだと思われます。
 今回はコミティア、つまりオリジナル同人誌ということもあり、実験的に気に入ったものの1行感想という形で書いて見ましたが。出来ればいい作品はもっと感想書きたいのですよね。そのへん作り手、そして読み手(感想の書き手)両者がプラスになるように上手く出来ればいいのですけどね。それについてはそのうちどっかで書こうと思います。

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『末期、少女病』開発再開ということで『ジサツのための101の方法』の回想等

 先日、このような情報が出ました。

 ■ニロカンまとめブログ 末期、少女病 制作再開を発表!
 ■Twitter / Blasterhead: 【拡散希望】「末期、少女病 -Lyrical pop …

 『末期、少女病』の復活、このニュースを聞いて、上の2chスレのように知っている人はかなり驚かれた方もかなりいるようです。私もその1人です。なのに、何故これだけ驚かれているのか、エロゲーのプレイヤー、そして密接に関係しているKeyのファンでもわからない方も多いことでしょう。というわけで、当時のことを思い出しながら書いてみようと思います。

いろんな意味で飛び抜けたシナリオ

 まず、この作品の制作は『公爵(デューク)』というブランド。このブランドが発足し、処女作¥を出したのは2001年10月5日、もう10年近く前になります。 エロゲーで言えば、まだ『Air』も発売されていない時代です。その処女作の名前は『ジサツのための101の方法』というもの。名前からしてなんかとんでもない雰囲気を感じますが、実際のゲームもその通り。当時隆盛を誇っていたビジュアルのベルタイプのゲームで、序盤だけ見ると話もキャラクターも普通の学園ものに見えますが実際は大違い。後半に行くにつれて、「電波」「自殺衝動」「アルミホイルの部屋」等々奇抜な表現のオンパレードになり、且つ他ではなかなかあり得ないような電波な残虐シーン(シャープペンシルでの自殺など)もかなりあり、カルトなエロゲーとして一部で話題となりました。ちなみにシナリオの山田おろち氏とは、脚本家の金月龍之介氏。

 あと、「絵が酷い」という意見をよく聞きますが、個人的には原画は当時わりとあったタイプ(『ONE』に近い)で、塗りがあえて色鉛筆で塗ったような感じになっているので、かなり独特に見えるのでしょう。ただ、これは雰囲気を出すためわざとのような気もします。当時はこういう実験的なゲームがわりと許されていたので。
 あと、ファンロード系の協力があったらしく、編集長のイニシャルビスケットのK氏の本名がクレジットされていたりもしました。

印象的なBGM&主題歌

 ただ、変わった絵や電波シナリオだけではなく、他にもこの作品については語る要素があります。特に音楽。BGMの作曲はYET11さん。知る人には有名な『MOON.』『ONE』などを折戸伸治さんと共に作曲され、当時高い評価を得ていた方です。実際、このゲームもBGM、主題歌(後述)ともに質が高いものとなっています。

 そして特筆すべきは主題歌。現在ではシンガーとして有名な佐藤ひろ美さんが、まだあまり名前の知られていない時代に歌曲を担当したものなのですが、その主題歌『ヒカリ』がすごいものとなっています。メロディーはロック調ですが、歌詞が飛び抜けている。一説では、この曲を収録した歌詞があまりにもあぶなさ過ぎてCD収録できなかったという話まであります。

 ■歌詞参考:「ジサツのための101の方法」主題歌 歌詞

 以前のエントリーで、曲を明るく、菓子は真逆の意味を持たせ、アンバランスな効果を与えるという表現方法があるというのを書きましたが、これはまさにそれの強力な効果を発揮しているものと思えます。

 ■『CARNIVAL』主題歌に見るアンバランスの効果 - ゲームミュージックなブログ・SIDE B

 ちなみに、エンディングテーマの『シアワセノサガシカタ』もなかなか素晴らしい曲となっています。

約7年ぶりの開発再開

 で、これだけ話題を残した作品であったので、一部からは次回作として予告されていた『末期、少女病』が期待されました。そしてトレーラームービーまで紹介されたのですが、2003年、いきなりの発売中止。
 

 しかし公爵のサイトは消えずに残ったままで、ファンは忘れないでいたところにこの情報。実に7年ぶりの再開であり、驚きの声となったのです。

 単に長期間開発中止のソフトが復活したというだけではなく、このように今振り返るといろいろ重要なポイントが(特にBGMで)多いのですよね。故に注目を浴びることとなっています。

 ただ、アドベンチャーゲームというシステムは同じように見えて、7年前とはPCゲームは大きく変わっています。例えばBGM音源、主題歌、アニメーション、声等々。タイトルが微妙に変わっているので、そのあたりは大きく変わりそうですが、それらをどう今に生かすのか、期待したいと思います。

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『CARNIVAL』主題歌に見るアンバランスの効果

 もう発売から約7年が経ちますが、『CARNIVAL』という知る人ぞ知る18禁エロゲーがあります。さて、このゲームの内容、非常に深いものがあるのですが、それについてはすでにいくつものエロゲー系ブログで語られているのでここでは割愛することにします(ちなみにソフト自体も一時期プレミアがついていたようですが、現在はダウンロード版が発売されているようなので、18歳以上の人はやってみるのもよいかと)。

 

 で、このゲームのOPムービー、実は一部(ニコニコとか)で「OP詐欺」と言われています。lこう書くと、OPだけ豪華で作品はダメのように聞こえますが、前述のようにゲームは高い評価を受けています。何故そう言われるのかというと、あまりにもOPから受ける印象と実際の作風が違うので。

 ムービーを見ると、どのような明るい作品が始まるのだろうと思われるでしょうが、実際は相当シリアスな展開になってゆきます。特に児童虐待描写が出て来るのですが、ここでは胸が潰れそうになるくらい(余談ですが、個人的にこの作品を「幼なじみ作品の裏の最高レベル作品」と思っています。その裏の意味はエロという意味ではなくね)。……って、おっと、作品のことについて語らないつもりなのについ。ともかく、内容の暗さに反してあまりに明るいのですよね。

 

 さて、ここからが本題。これはオープニングの絵でそう見えるのですが、絵を見ずに曲だけ聴いても、そこまで暗い感じとは思わないでしょう。曲単体でもロック調のノリの良い曲で、わりと明るめに聞こえるのではないでしょうか。しかし、実はこの歌、歌詞をじっくり見ると決して明るいイメージではないことに気づきます。

 ■カーニバル/NaNa-歌詞の検索サービス♪歌詞GET

 かなり、暗さを暗喩するようなものが多く含まれています。しかし、実際曲にして聴くと、音調が非常に明るいので、そう思えない人も多いのではないでしょうか。ちなみに『CARNIVAL』にはもうひとつ、作品ムービーがあるのですが、これも画面はかなり暗いのですが、音楽から受ける印象は、暗くないのではないかと。

 言ってみれば、これはゲームの内容とオープニングがあっていないだけではなく、音楽の曲調と歌詞もあっていないのですよね。となると、これは失敗(音楽の発注ミスとか、作詞の制作ミスとか)か、という疑問がわいてきます。しかし、私はこれはわざとではないか、と考えます。
 このゲーム、言い方が難しいのですが、「安定していない」のですよね。これは出来が悪いという意味ではなく、話の進行が落ち着かない、という意味(これでも当を得ているとは思いませんが)。一応ギャルゲーアドベンチャーとしてきちんと話が進行しますが、書く登場人物が精神的に非常に深い者を抱えていて、プレイヤーの心をグラグラさせる感じなんですね。その、不安定な感じをオープニングでも演出したのではないか、と思うのです。つまり歌詞と音調をアンバランスにさせることによって、歌詞の意味に気づいた人間が音楽を聴くと、非常に落ち着かなくなる感じ。それがゲームを生かすために使われたのではないかと。これは偶然なのか、意図してのものなのかはわかりませんが、結果として非常にインパクトの残る曲になったと考えます。
 ちなみにゲーム中に使われるBGMも(milktubというのもあり)、ロック調のものが多く、かなり異質な感じがしますが、それが作品を効果的に「揺らしている」感じがします。

 でも最近は(私がエロゲーを近年殆どやってないというのもありますが)あまりこういうとがったOPを見なくなったなと。2000年代前半では、こういった実験的なオープニング曲はわりとあった気がするのですけどね。例えば『ジサツのための101の方法』の主題歌『ヒカリ』とか(機会があったらそのうち語らせてもらおうかと)。もちろん最近の曲が悪いとかつまらないというわけではありませんが、そういうとがりまくった曲も聴きたいなと。

 ちなみに『CARNIVAL』の曲はNANAさんが歌っているのですが、NANAさんのベストアルバムに収録されています(ほかにも収録されているCDはあるのだけど、どれもプレミアつきすぎ)。

 NANA/NANA

 

 で、最後に愚痴的追記。最近よく言われている表現規制ですが、懸念していることのひとつは、こういった児童虐待の悲惨さを伝えるための作品でさえ、表面的には児童を性的暴力に晒す某社が含まれるものですから、規制されてしまうという危険性を孕んでいると思うのですよね(しかもエロゲーという性質上特に)。何も描写で描かれる表現はそれを肯定するものばかりではなく、その行為を否定する感情をプレイヤーや読み手に与えるためのものもあるのですから。戦争映画が戦争を、暴力映画が暴力を否定するために作られることがあるように。

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移転してきました

  • 2010-04-18 (日)
  • コラム
  • 作成者:中杜カズサ

 FC2から移転してきました。で、このまま移しただけで何も書かないで放置、というのも何なのでこのエントリー。

 とりあえず、トップを見ればわかるでしょうが、Twitterのブログパーツを置きました。これは先日『ゲームミュージックなブログ』で書きましたが、最近ブログを本腰入れてかける時間がとれなくなったけど、ちょっとしたものとかは書きたいことがある。故にそのちょっとしたことでもすぐに書けるようにと設置したものです。

 ■Game Music用Twitterはじめました – ゲームミュージックなブログ

 このTwitterでは、ギャルゲーや同人音楽のことも語ろうと思うので、せっかくなら(更新頻度が不透明な)このブログをたまにでも見に来てくれた人に、何か少しでも新しい情報を見せられればということで、このページの上部にそのtwitを表示するブログパーツを貼りつけてみました(本当は本家ブログでも同じ事をやりたかったのですが、それをすると何故かGoogle Chromeでだけ表示が狂うという奇っ怪な現象が出てきたので、保留としてあります)。ただ、記事比べて妙に威圧感がある気がするので、デザインとかはそのうち変更するかもしれません。
 ちなみにもしそこから興味の出た方は、下のをFollowしてください。ただ、ジャンルは限定しているといっても、かなり個人的なpostが多いので(まあTwitterってのはそういうものだと思いますが)、あまり期待しないで、自分のタイムラインに賑やかし程度で。

twitter / gamemusictw

 ちなみに左のサイドバーに張ってあるのは、自分の本アカウントです。こちらはとりとめのないものです。

 あと、急に思い立って移転したせいで、あちこち未完成な部分が多いですが、少しずつ直してゆきますので(リンクとかもエクスポートできなかったので手打ちでやらないといけない)。まあ、このほうがすっきりしていていいのかもしれませんが。
で、このブログの方針ですが、基本的に変わりません。『ゲームミュージックなブログ』で扱わないギャルゲーとか同人音楽とかそっち方面中心だと思います。

そんなわけで、かなりいい加減ですが何卒よろしくお願い致します。

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